DXライブで自分から乳首におもちゃをあてる変態娘とオンラインセックス

今回の「オンラインセックス体験談」は、ぎんじろうさん（32歳 男性 群馬県 会社員）からの投稿です。

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今思えばオンラインを使ったリモートHなんてやっぱりコロナが流行り出したころだと思う。

最初の興奮は、うちのさえない会社がTeamsを使い始めた頃。

会議中、新人の女子社員のパンチラが見えた時は今までに無いような刺激があったよね。

そして今…。

俺は、最近過激なオンラインセックスが満喫できるエロライブチャットでヌきまくっている。

今年で32歳。

特に出世欲もなくダラダラと仕事をこなしているサラリーマンです。

会社でストレスが溜まったある週末の深夜。

こんな時こそスケベなライブチャットで欲求不満を吐き出す事にしている。

激エロライブチャットサイトのDXライブで26歳とオンラインセックス

俺が利用している番組がDXライブ。

ココは過激な肉食女子ばかりで、且つ即抜きだって可能である事からメチャクチャ重宝している。

明日は付き合いゴルフのため、さっそくいやらしそうな女を見つけるとツーショット開始。

女の子の名前はミサキちゃんで26歳のデパガらしい。

今は彼氏がいないためDXライブでオンラインセックスをヤって溜まりに溜まったストレスを発散しているとプロフィールに書いてあった。

顔はなかなかイイ…というか、DXライブに登録する淫乱女はマジでキレカワ系が多くて良いんだよね～。

それにミサキちゃんもいわゆる女優顔って奴だと思うが、見方によっては宝塚にいそうな鼻筋通った美人顔でもう最高である。

また白のTシャツからは乳首がポっチしており明らかにノーブラであることが判った。

「初めまして」

ミサキちゃんはスマホをいじりながら俺に挨拶。

他の男とオンライン上での待ち合わせでもしているのかもしれない…。

その後適当な雑談を続けていくが、彼女は相変わらずスマホいじりが続いている。

こういうケース本来なら腹が立つところであるが、時折足を組み変える際のパンチラが俺の五臓六腑に染みわたり既にアソコはギンギンである。

「ゴメンね、ちょっと待ってね」

「イイよ、気にしないで」と俺は返し彼女の股ぐらをガン見中。

「スゴイ熱いのこの部屋…」

聞くところによるとどうやらエアコンが壊れたらしい…と、その時だった！

ミサキちゃんがTシャツを脱ぎだしたではないか！

エッ！！

ノーブラのポっチかと思ったら目の前に現れたのが乳首好きにはたまらないUFOのポっチだったみたい。

おもちゃで自分の乳首を虐め始める淫乱素人女子

そしてここでミサキちゃんはUFOのリモコンらしきものに手を伸ばす。

「ア～、私これが好きなの～」

どうやらUFOの振動をアップさせたみたいだ。

「ア～気持ちイイ～アン、ア～」

ここで彼女の股は自然と開かれ大股開き…。

そしてパンティの割れ目に目をやるとクッキリとシミが滲んでみえた…。

こりゃたまらん！

俺はガンガンとテコキの速度をあげていく。

淫語のオンパレードの生オナニー配信は格別

「いやらしいでしょ…私…、変態でしょ…ア～」

「コレ使ってオナニーやるの大好きなの…」

「デカマラでアソコをズブズブされるのが大好きなの…」

この下衆な隠語を吐きだしながら、ミサキちゃんはパンティに手を入れクリをクリクリ。

更に口元が緩んだせいか涎が垂れ流し放題である。

「お願い、私見てイって～、私のスケベな姿見てオナニーして～」

モチロンですよ！

次にミサキちゃんは腰を宙に浮かせながら上下に振りだしてきた！

…本当のセックスをヤっているみたいだ！！

また彼女のダラシナイ口元を見ると、舌を思いっきり伸ばしてレロレロしている。

これにはさすがの俺もグロッキーである…。

「ミサキちゃん…もうダメ…口に出すよ…口に、ア～イク、イクイク」

俺はミサキちゃんを目掛け思いっきり精子を吐き出す。

それを見た彼女は「有難う…またオンラインセックスやろうね！」と言いココで映像が途切れてしまった。

やけにあっさりとした終わり方がだったが、今回も新たな刺激を楽しめたんでヨシとすることにする。

因みにミサキちゃんとはコレが最後です。

それにしてもDXライブってマジ凄すぎる。