不倫中の恋人が「LINE」で本気オナニーをしてガチイキ絶頂を見せてくれました

今回の「オンラインセックス体験談」は、カレー王子さん（37歳 男性 兵庫県 会社員）からの投稿です。

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37歳の会社員です。

市内の会社に勤め、趣味は映画鑑賞です。

私は、現在既婚者ですが、会社の同僚に恋人がいます。

相手の女性は、23歳の「中井」さんという清楚なOLです。

魅力は、足になりスラリとした美脚に惚れてしまいました。

交際は、私から申し込みOKしてくれた中井さん。

週2回のペースで体の関係を持ち、楽しんでいる感じです。

付き合っていくうちに段々彼女が淫らになっていき…

中井さんは、清楚な普通の女性でしたが、私の調教で少しずつ変化が見られます。

それは、中井さんがエッチになっている事です。

私に素直に従う中井さんは、行為も大胆になって行きます。

「自慰をして。」と言えば、ホテルの部屋で披露した事も。

最近、盛り上がったのは、仕事で出張した時でした。

私は、ある日仕事で東京へ行きホテルに宿泊をしたものです。

妻より、中井さんと会えない方がつらい感じです。

風俗で性欲を発散する方法もありますが、その日は、金欠で遊ぶ余裕がありませんでした。

スマホで中井さんと話していると、無料通話アプリの「LINE」の話題になります。

よく使うアプリですが、ラインには動画で伝える事も出来ます。

私は、ホテルのベッドでムラムラしていて、ライン動画でエッチな事を考えました。

「今から、動画でオンラインセックスしようよ。」

「いいよ。」

中井さんは、拒否する事なく乗る気です。

私は、中井さんにヌードを要求をしたものです。

「今着ているトレーナー脱いでよ。おっぱい送って。」

家の部屋にいる中井さんは、着ているトレーナーを脱ぎました。

白いおっぱいが露出されて、遠距離ながらリアルなヌードです。

「じゃあ、パンツも脱いでアソコ見せて。」

「うん。」

中井さんは、ゆっくりズボンとパンツを脱ぎます。

体操すわりをしている中井さんに、私は言いました。

「股を開いてアソコを指で開いてよ。」

中井さんは、少し照れながら指でアソコを開きました。

ピンク色した中が見えて、エロい姿に興奮です。

「じゃあ、今度は俺のアソコ見せるから。」

私は、パンツを脱ぐと大きくなっているアソコをラインで送りました。

「どうだ。見れる？」

「うん。見てるよ。ハハハ」

中井さんは、私のアソコを見ていると思うと感じて来ました。

「今度は、アソコをシコシコするからちゃんと見て。」

私は、中井さんに自慰行為を見せる事にしました。

スマホに近づけて、アソコを動かすと気持ちがいい。

「はあはあ　はあはあ」

座りながら擦ったり、ベッドで寝転んで擦り体位を変えたものです。

すると、家の部屋にいる中井さんも興奮して来たようです。

「ねえ、オナニー見てたら私も堪らなくなって来た。アソコが疼いて来たよ。」

本気で感じてしまう年下OLのガチオナニー

私は、中井さんに相互オナニーで気持ち良くなろうと伝えました。

中井さんは、ベッドに寝転ぶと大股を開いてアソコを見せます。

そして、指を当てるとアソコを弄って自慰を始めました。

「はあ　あん　あーん」

感じている中井さんは、口を開けて本気の自慰姿です。

アソコに指が動くと、イヤらしくヌレている事も分かりました。

私も中井さんの自慰を見ながら、激しくアソコを擦ります。

お互いで動画を送り、オンラインセックスで気持ちいい状態です。

離れていながらも、こんなプレイでエッチな事が楽しめる事はスマホのおかげです。

中井さんが弄るアソコから、白い液体がドロッと出て来ました。

本気汁になり、マジで気持ちがいいみたい。

アブノマールな相互オナニーは、意外と面白く盛り上がるものです。

「イキそう。」

「俺も、イク。」

ライン動画越しに、2人はイってしまいました。

スッキリした私と中井さんは、新たなエッチの形を覚えてしまいます。

私は、東京へ来た時は、ライン動画でオンラインセックスを楽しもうと決めました。

風俗のようにお金がかからず、簡易な快感を体感出来ておすすめですね。