メイド服を着た巨乳後輩ちゃんを淫らな言葉責めで絶頂させたリモートセックス体験談

今回の「オンラインセックス体験談」は、なだるさん（28歳 男性 兵庫県 自営業）からの投稿です。

---

俺は、大学時代のサークルの可愛い後輩にずっと片思いをしていました。

飲み会で親しくなり、今日オンライン飲みに誘いました。

「今日はふたりがいい」と誘い、酒の勢いもあり、告白とオンラインセックスまで一気に行きました。

後輩は、私が教えたオンラインセックスでのオナニーの仕方が気に入ったようで、その後すぐに私と気楽にオンラインセックスできる関係になりました。

後輩は、私とのオンラインセックスでは回を重ねるごとに大胆になることができて、それがまた楽しいんだとか。

また、私は後輩の喘ぎ声や表情が好きなので、わざと攻めたり焦らしたりして反応を楽しんだりすることもありました。

生理中だからと断る彼女

昨日の夜にもお風呂に入ったあとにオンラインセックスのために後輩に連絡しました。

すると、「明日は予定があるからダメです」と言われてしまいました。

「なんで？」と聞くと、

「生理だから」という答え。

後輩は、「私のこと、嫌いにならないでくださいね」って言っていましたが、俺はちょっとムッとしていました。

で、数日後の夜。

再び後輩から連絡がありました。

「今日は大丈夫ですか？ 生理終わったから」って。

「うん、もちろん」と答えたものの、やっぱりどこか納得できない自分がいて。

「私、浮気じゃないですよ」って言われても、「わかってるよ」としか言えませんでした。

でも、俺は後輩のことがやっぱり好きでした。

「今夜、オンラインセックスをしよう！」と言いました。

後輩は「本当にいいの？」って。

「アミがしたいなら、いいよ」と答えました。

メイド服を着た彼女の大きな胸元はやっぱりエロい

「じゃあ、まずはいつものようにコスプレの衣装を着てきます」。って。

後輩は、着替えてくれました。

メイドの格好で現れたときは、「かわいいよ」って褒めました。

「じゃあ、始めるか」と言うと、後輩は「はい」って。

後輩は、ピチピチのメイド服からこぼれた谷間を見せつけて、

「アミのおっぱい大きいでしょ？」って言いながら、後輩は指でおっぱいをバウンドさせました。

「とっても柔らかいですよ」と後輩は言いました。

俺は、「おっぱいを揉んでみてくれ」って言いました。

後輩は、「じゃあ、ちょっと待っててください」と言って脱ぎ始めました。

数分後、後輩は下着姿になりました。

ブラジャーを外すと、大きな胸が現れました。

そして、後輩はおっぱいを揉みながらあえぎました。

俺は、その様子をじっと見つめました。

すると、だんだん股間が熱くなってきました。

俺は、机の下で自分のモノを触りました。

すると、後輩はそれに気づいたみたいで、俺の顔を見て笑いました。

恥ずかしくなった俺は、「早くアソコを触ってくれ」と言いました。

後輩は、アソコを触り、ビクッとなりました。

クリトリスを触って大声で喘いでしまう可愛い後輩

後輩は、「気持ちいいです。」と言いました。

俺は、もう我慢できなくなって、机の下で右手を動かしました。

しばらくすると、後輩は俺に言葉をもっとかけて欲しいとせがみました。

「どうしてほしいの？」と聞き返すと、

「もっと気持ちよくなりたい」って言いました。

「もっと気持ちよくなるにはどうしたらいいのかな？」って聞くと、

「刺激が欲しい」って。

「刺激ってどんな刺激？」って聞いたら、

「もっと激しくアソコに刺激を」って。

「じゃあ、ショーツを脱いでくれ」って言ったら、素直に従ってくれたので、俺はもっと興奮してしまいました。

後輩がショーツを脱いだ後、アソコを擦り続けました。

「あっ、イイッ！ もっと強く擦すりたい」って。

「クリトリスを触ると、もっともっと気持ちよくなるよ」と俺に言われたので、クリトリスを刺激すると、後輩は今までで一番高い声で叫びました。

その声を聞いて、俺もますます興奮しました。

後輩は、最高潮に達したようで、一気に解き放たれたような表情に変わりました。