ムチムチの尻に爆乳を持つブロンド外国人美女とウェベックスでオンラインセックス

今回の「オンラインセックス体験談」は、osarunojoさん（41歳 男性 神奈川県 自由業）からの投稿です。

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普段から彼女や一夜を共にした女性のオナニーを見るのは好きなのでいざ行為となっても抵抗は全く無かったのは今でも憶えてる。

何人かと楽しんだがその中でもよかった体験をお伝えします。

相手は20代の胸はバスケのボール位有る青筋ばっちりの爆乳で尻も巨尻ムチムチのブロンドが似合う外人で勿論何回か頂いてました。

オンラインセックスをしたきっかけは単純で自分が相手とウェベックスで話していた時にエロビデオの音声が入ってしまいばれたのが始まり

どうせマスターベーション(オナニー)するなら一緒にと爆乳を揉んだり乳首舐めたりと誘ってくるので

「指でしてみて」

と要求するとおもむろにマンコを指で開いて見せつけながらクチュクチュと卑猥な音を立てながら始めたのだがマイクがやたら綺麗に音を拾うのですぐにギンギンになりズボンの上から触っていると

「見せて」

と言われるも

「先に見せてくれたらね」

「ずるい」

「じゃあ見せない」

「1回したら見せてくれる?」

「良いよ ～、頑張って」

画面に映らないようにズボンの上からしごきながら相手のオナニー鑑賞、実はオナニー見るのが好きで度々やってもらってはいたがなかなか本気のオナニーをしてくれる相手はいない、しかしこの時は凄かったのが恥じらいもなくおもむろに両手でマンコを開いて親指と小指で開いたまま残りの指でグチュグチュクチュクチュと激しいオナニー。

さすがに指6本は見たことがないしバストやヒップを鷲づかみにしながらの指4本のオナニーも内心かなり興奮した。

手を使って激しくオナニーをする彼女

「み・・見てる?」

「見えてるよ・・奥まで」

「変態」

「指そんなに挿れてよく言うよ」

その言葉で更に完全にスイッチが入ったのグチュグチュゴボゴボクチュクチュと6本の指が激しく動き白濁した愛液が糸を引いてニチャニチャとなっているが指が止まる気配はない。

「い・・逝く逝ぐうううう。」

相手が絶叫とともにガクガクと痙攣しながら絶頂すると同時に自分もズボンの中でフィニッシュ。

「見せた・・よ」

「しょうがないな。」

と同時にペニスを相手に見せる。

「デ・・デカい」

「あんなエロいオナニー見せられたからね。」

自分でも信じられないくらいデカくなったペニスの先を弄り始める、包茎だから皮の中にたまったカウパーがクチュクチュと卑猥な音が響くのに多少の優越感を感じていると相手が今度は両手の指4本でアナニーを始める

「アナル・・気もちいい。」

グボグボとゆっくりアナルに指が出挿りする、拡張済だからなのか腸壁もチラチラ見えペニスは更に膨張し弄る速度も早くなる。

「エロい…穴だな。」

「そっちのペニスもね。」

と同時に画面ごしにフェラをされる、大量の唾液と長い舌はリアルより良く感じた

「舐めて。」

とマンコとアナルを拡げてきたので舐めまわす、画面ごしに愛液と腸汁がダラダラと垂れてくる。

勿論ペニスをしごくのも忘れない

「臭くて汚いペニスね」

「あいにくシャワー入って無いから」

「欲しいわ。」

「アナル？」

「両方」

と言ったかと思うと極太ディルドをズブズブとクリトリスも巻き込んで2穴に挿入し始める、自分も小指の太さ位しかないオナニーホールにペニスを挿入

ディルドを使う彼女、オナホを使う自分

「挿った？」

「アナルにね」

「好きだね」

「騎乗位がいい」

「良いよ」

相手がМ字開脚になる、２本の極太ディルドを咥えて離さない締め付けに興奮してまたでかくなるのを感じながら
堪える

「動くよ」

器用にディルドを固定して見せつけながらグチュグチュクチュクチュギチュグチュグチュと激しい腰振り、２本同時に出挿りするのに見とれてると

「動いて」

「孕むまで出すぞ」

「孕らまして」

グチュグチュクチュクチュグボグボとお互いの性器が卑猥な音をたてる

「い・逝きそ・・イグイグゥ」

「出すよ出すよ」

「逝くぐうううう」

「膣に出すよおおお」

２人で絶頂をむかえたがお互いに腰と手が止まらず何度も逝きまくる

「気持ちよかったね」

「案外ね」

と２回戦が始まったのは言うまでもない。