斎藤さんというアプリで知り合った女子大生と見せ合いオナニー

今回の「オンラインセックス体験談」は、二郎さん（38歳　男性 東京都 飲食業）からの投稿です。

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私は男性なのですが、大学生の頃に全く女性との交流が無く、その事についてよく友人にイジられていました。

ですが、友人はそんな私を心配してくれてはいたのか、よく女性との交流の場を考えてくれていました。

そんな中で紹介されたのが「斉藤さん」というアプリです。

このアプリは、知らない誰かとすぐに電話が繋がり、会話が出来るというアプリです。

このアプリを利用しているほとんどの人が男性なのですが、時々女性も混じっており、女性と話すことが出来るとラッキーみたいな感じのアプリです。

斎藤さんで仲良くなった女子大生とLINE通話

私は、そのアプリで1人の女性と仲良くなりました。

その女性は私と同じ歳で大学生でした。

初めて電話をした時から話しやすく、すぐに仲良くなり連絡先を交換しました。

そこからはLINEで通話をする事が増えていきました。

最初は何気ないお互いの話をしたりしていましたが、ある程度お互いの事を知っていくうちに世界は変わっていきました。

男女なので恋愛の話にもなります。

そして私自身、当時は女性との交際経験が無く、女性の裸を見た事がありませんでした。

そんな恥ずかしい話も、彼女には何故か正直に話すことが出来ました。

彼女はそんな私を優しく受け入れてくれて、話を聞いてくれました。

彼女自身も、恋愛経験は少ないようでしたが、私に比べれば知識もありました。

何となくお互いの素性が分かってきた頃、良いムードを漂わせる彼女が先陣を切りました。

女性の裸を見たことが無い自分におっぱいを見せてくれた彼女

「女の子の裸本当に見たこと無いの？」

そう言った彼女に私は「本当に無い」と返しました。

すると彼女は、「見てみたいとか思わないの？」と言ってきました。

その時点で私は何も深いことを考えていませんでしたが、「そりゃ見たいでしょ」と返しました。

この台詞から風向きは一気に変わります。

「今からおっぱい見せてあげようか？笑」と彼女が言い出したのです。

私はつい聞き返してしまったのですが、聞き間違いではありませんでした。

私は「え？いいの？」と少し食い気味に言った頃には、彼女の乳房がLINE通話のビデオカメラに収まっていました。

「どう？はじめてのおっぱいは？」

彼女は言いました。

私は、言葉が出ずに固まっていると、すぐに彼女は自分の乳房を服の中にしまいました。

呆気にとられた私は、何と返答したのかは覚えていませんが、股間が反応していたことを覚えています。

LINEのビデオ通話じゃなくて生で見たいと思ってしまっていました。

その思いを彼女に小さな声で呟いたのですが、彼女は「今日はビデオ通話で我慢だね」と言いながら、再び服を脱ぎ出したのです。

我慢が出来なかった私は、「俺も脱いでいいかな？」と聞きつつも、彼女の返答を待たずに服を脱いでしまっていました。

今まで何の経験も無かった私が、遠距離とはいえ初めてここまで仲良くなれた女性と、オンラインセックスをすることに成功したのです。

一生の思い出になった彼女とのオンラインセックス

お互いが裸になりながら画面に映っているあの景色は未だにハッキリと脳裏に焼き付いています。

私は個人的に、陰毛フェチであるので、彼女の生え揃った陰毛が画面に映し出された時、何とも言えない興奮を覚えました。

これが大人の女性に成長した体かと感動していました。

お互いがお互いの言いなりになって、指示通りの動きをしていました。

彼女にM字開脚をしてもらった瞬間、さらにハッキリと彼女の陰毛が映し出されます。

生まれた頃には無かった毛が生えているという事実。

その現実を理解した時、私は絶頂の場所にいました。

彼女も同じようなタイミングで一緒に絶頂の場所から私と同じ景色を眺めていたと思います。

その後、疲れてしまい口数は減ったものの、明らかに何かが彼女との間に生まれたような気がしました。

あれから彼女とは自然と連絡を取らなくなってしまいましたが、あの日の夜の出来事は一生忘れられません。