マダムライブで出会った清楚系淫乱人妻が本気オナニーでBANをくらう瞬間のオンＨ

今回の「オンラインセックス体験談」は、ユキオさん（不明）からの投稿です。

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僕は昔から熟女が好きだった、特に人妻が大好物。

そんな僕のおナニーのおかずは、決まって人妻モノのAVだった。

ドラマ風のAVが大好きで松下紗◯子や佐◯木あきのには、何度も亜世話になった。

しかしいつからかドラマ風AVはシコる為じゃなく、鑑賞を目的として楽しむようになっていた。

そうアダルトチャットなるモノの、存在を知ってから。

マダムライブという人妻好きには夢のようなサイト

僕がアダルトチャットの存在を知ったのは、１0年くらい前だったと思う。

ネットでアダルトサイトをザッピングしていて、ある広告が目に止まった。

それがマダムライブだった（多分当時は名前が違っていた）。

好みの人妻のオナニーをライブで見れるという、夢のようなサイトに僕の股間は硬直した。

かなり昔のことなので記憶は曖昧だが、月という名前の女性はよく覚えている。

月はいつも清楚な感じで、こんな人妻が！？と思わせるタイプだった。

その日は「久しぶり」とそんな感じでチャットは始まった。

一週間ぶりくらいかな？そんな感じで話し始めた俺。

「他の人といっぱいエッチなことしたの？」

月は「ユキオ以外とはそんなに本気でしてないよ」

営業トークだと解っていても、少し嬉しくなる。

僕は意地悪を言って「じゃぁ溜まってるのか？ならオナニーしてみせろ！」と命令した。

月は恥ずかしそうに「わかりました」と言って服を脱ぎ始める。

夏だったので薄手のキャミを恥ずかしそうに、後ろ向きで脱ぐ（これは慣れてる証拠だが）。

３０代半ばの背中とは思えない、綺麗な真っ白な背中が。

そじてブラをつけたまま、自分の乳房を揉みしだく。

「あっ」

小さな吐息が漏れる。

そしてブラの隙間から、乳首をコリコリし始める。

「ア〜」

吐息が激しくなってくる。

ブラを外すと、人妻とは思えない綺麗な乳首が勃起している。

「気持ちいいか？」と聞くと、恥ずかしそうに気持ちいいですと。

月はかなり感じ始めて、スカートを捲し上げ始めた。

大きく開いた足の間から見える下着には、もう既に大きなシミができていた。

「なんだ月そのシミは？」俺が聞くと。

「恥ずかしいこと聞かないでください」と。

俺がさらに問いただすと

「私のエッチな汁です」

更にエッチな汁じゃわからないよと！と言うと

「私のおま◯こ汁です」

この瞬間がたまらない。

激しくオナる人妻の淫乱さが堪らない

どうしたい？

「おま◯こいじりたいです」

月はいやらしいな〜と言いながら、僕は許しを与える。

月の指は下着の上から、クリトリスを弄る。

月の吐息が激しくなると同時に、画面の下で僕もペニスを激しくしこる。

我慢できなくなった月は、下着の傍からおま◯こを弄り出す。

「あー気持ちいい」

月は喘ぎまくる。

どこが気持ちいいんだ？言ってみろ！と俺が聞くと、月はもう羞恥心を忘れ

「おま◯こ、おま◯こ気持ちいい〜」と叫ぶ。

そして「ユキオもシコってる？勃起してる？見せて、幸雄の大きなペニス見せて」と。

僕は大きくそそり勃った自慢のペニスを画面に移した。

それを見て「すごい大きい、やっぱりユキオのペニスは最高！」と言って更に激しく指を出し入れする。

「イク！いきそうだわ！一緒にユキオも一緒に〜」

そう言って激しく突かれた穴からは、大量の潮が吹き出し下着をびしょびしょにした。

俺も一緒に大量に発射した。

しばらく放心状態だった月も、しばらくして「お掃除してあげる」と言って僕のペニスを舐める動作をしてくれた。

「ザーメン美味しい」

その月の姿はとても可愛らしくもあり、エロくもあった。

パンツびしょびしょになっちゃった。

そう言ってスカートで隠しながら、月はパンツを脱いだ。

月は変態だとか、ユキオのペニスは１番すごいとかピロートークで和む。

しばらくトークが弾んでいると、月がちょっと横にあった飲み物を取ろうとした。

月の股が開く、スカートはずり上がり股間が丸見え。

そこには下着はなく、月のピンクのおま◯こがくっきりと映し出された。

次の瞬間、画面はBANされた。

僕はその映像を思い出しては。

今でも自分でしている。

昔と比べて更に厳しくなった規制だが、そんな中でも嬉しいハプニングは多々ある。

そんな楽しみがやめられず。

今でも何万もつぎ込んでしまっています。

それだけの価値が、手軽に遊べるライブチャットにはあると思います。