遠距離に住む女友達とSkypeH！オンラインセックスの魅力を体感しました

今回の「オンラインセックス体験談」は、ナイン９さん（42歳 男性 兵庫県 会社員）からの投稿です。

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42歳の会社員です。

恥ずかしながら独身であり、一人エッチが好きな男性です。

私は、最近彼女が出来て生活が少し楽しくなります。

彼女の名前は、「まさみ」と言い住んでいる場所は愛知県の名古屋市です。

年齢は、24歳で地元の飲食店で働く女性でした。

関西の某都市に住んでいる私とは、遠距離交際です。

掲示板でまさみと出会いました

まさみと知り合ったのは、パソコンからで「スカイプちゃんねる」という掲示板になります。

このサイトは面白く、全国から友達などを作れる感じです。

ある日、私は、掲示板にメッセージを書いて男女問わず反応を期待しました。

すると、1人の女性から返信があり興味を持ってくれます。

「はい。まさみです。OOさんいっしょに交流しましょう。」

私は、うれしく最初は友人として交流を考えたものです。

まさみとは、自然の流れで意気投合し仲良くなれます。

そして、まさみの方からスカイプIDを交換しようと言って来ました。

積極的なまさみに惹かれ、異性として意識をした私。

その後、無料ビデオ通話のスカイプで顔を知る事に。

初めて画面で見るまさみは、結構可愛く驚いたものです。

芸能人で言うと、元乃木坂４６にいた若月佑美さんと似ている感じでした。

もちろん、うれしくなり気分も弾みトークも続いて行きます。

まさみとは、主にユーチューブの話で好きな動画などで盛り上がります。

「ねえ、これからもスカイプで交流しようよ。」と、まさみから私と交流をしてくれる事に。

そんなある日、まさみと家でスカイプで話をしていた時です。

「今日、店でイヤな事があってムラムラ来るの」

「ねえ、エッチな事で楽しまない？」

まさみは、そう言うと私はアソコが疼き興奮をしました。

「じゃあ、いっしょに裸になってエロい事しようよ。」

「うん。しよう。」

小ぶりながらも美しい乳房に堪らず大興奮

まさみは、可愛い顔をしながら上の洋服を脱いでブラジャー姿に。

私は、オッパイを見たいためブラジャーを外してと伝えたものです。

すると、じらすようにゆっくり外したまさみ。

「どう？おっぱい見てる？」

「見てるよ。いいオッパイだね。」

真ん丸な小ぶりなオッパイが現れました。

私自身も裸になり、お互い露出する体になります。

「じゃあ、今からエッチの開始だ。」

私がそう言うと、まさみは自分のオッパイを揉みだします。

片手から、両手に代わり大胆な姿です。

「あん　あーん　はあん」

スカイプ画面から見るまさみのオッパイ揉みは、リアルで興奮します。

「もっと乳首弄ったりしてよ。」

私の言葉に、まさみは乳首を摘まんだり弄りだしました。

立っている乳首が分かり、とてもエロい行動にアソコはビンビンの私。

「俺のアソコ我慢できないよ。」

「見せてよ。」

まさみの言葉に、私はパンツを下し性器を露出しました。

そして、画面に向かってしごき感じている姿を披露します。

「はあ　はあ　はあ」

「気持ちいい？」

まさみも、我慢できなくなりパンツの中に手を入れて弄り始めました。

まさみのアソコは真っ黒なパイパンでした

パンツの中で動く手は、エロく堪りません。

パンツだけでは物足りなく、生のアソコを見せてくれるまさみ。

まさみのアソコは、パイパンで割れ目も見えています。

ちょっぴりグロく、ビラビラが黒いアソコでした。

「あーん　あーん」

指でアソコを弄り、感じているまさみはスケベな名古屋人です。

それを見ながら、性器を擦る私は気持ち良く最高です。

まさみは、快感もアップしているらしく大股を開いて淫らな恰好をしています。

声も大きくなり、本気で感じる姿にオンラインの良さを知ります。

私は、画面越しにセックスをしているつもりで伝えます。

「今度は、俺のアレを入れてやるよ。」

「奥まで入ってるよ。奥までズボズボ　気持ちいいか？」

「ああーん　いい。もっと突いて。」

オンラインセックスは、意外と盛り上がり楽しい時間になっていました。

数分後、お互いイキすっきり出来たスカイプ交流です。

私は、友人と思っていたまさみから交際をしたいと思い伝えます。

「俺と付き合ってよ。」

「うん。いいよ。」

独身の俺は、まさみと遠距離交際が始まり今度名古屋へ行く予定です。