「ジュエルライブ」のドS女子(21歳)に短小租チンをモーレツに罵倒して頂きました

今回の「オンラインセックス体験談」は、ゆずるさん(38 男 茨城 会社員)からの投稿です。

学生時代の体験から、すっかりドMになってしまったというゆずるさん。
そんなゆずるさんが今回初めて使用したのが「ジュエルライブ」というライブチャットでした。
ライブチャットであるこちらには、なんとも若くて美しい女性達が大勢います。
今回はS度の高かったみなさん(21歳)の女性と通話を開始します。
「恥ずかしいチンチンを見られながら、激しく罵倒されたいです」
ゆずるさんがそう伝えると、彼女はそれまでの雰囲気が一変してドSな女王様へと変貌します。
皮被りのアソコを笑いながら罵倒され、彼女の目の前で自慰行為を命じられる。
今回はそんなゆずるさんによるオンラインセックス体験談を掲載致します。

オンラインセックス体験談
学生時代にMに目覚めた僕はS女とのライブチャットが最高でハマりました

僕は中学時代いじめられていた。

しかも女の人に。

1学年上にや○ざの娘がいて、その先輩に目をつけられてしまったのだ。

いつも違う女子生徒を連れてきては、その前でオナニーをさせられていた。

それ以来、僕はどMになっていった。

そんな性癖を持て余していた時、見つけたのがジュエルライブだった。

サムネには若くて可愛い子が、顔出しでたくさん並んでいる。

僕はそれを見ただけで、M心を刺激された。

早速会員登録して、無料ポイントをゲット。

女の子のプローフィールから、S度の高い女の子を選んでINしてみた。

選んだの広末●子似の、21歳のみな(仮名)。

こんにちはと緊張して挨拶。

「こんにちは」と可愛く返事をしてくれる。

「ゆずるさんはいじめられたくてきたの?」

いきなりのド直球でちょっとびっくり。

でも僕も興奮状態だったので、はいいじめてほしくてきましたと。

「どんな風にいじめられたい?ソフト?ハード?」

僕は「恥ずかしいチンチンを見られながら、激しく罵倒されたいです」と思いを告げた。

「恥ずかしいチンチン見られたいの?変態だね〜」

変態と言われただけで、我慢汁が出てきそうな可愛さ。

「じゃぁズボン脱いでみ」

言われたとおり、僕はズボンを脱ぐ。

僕はあらかじめ、先日女子高生から買ったパンツを履いていた。

「あら女もののパンティ履いてどうしたの?めちゃくちゃ変態だな」

「どうしたのそのパンツ?」

女子高生から買ったことを言うと「ど変態だな、そんなパンツの匂い嗅いでオナニーしてるの?」

「じゃぁどうやっていつもシコシコしてるのか、粗末チンチン出してごらん」

僕は待ってましたどばかりに、パンティーを下ろして粗末なペニスを画面に晒した。

画面に勃起しても全被りなペニスが。

「うわ小っさ、しかも皮被ってんじゃん!」

そう言われただけで僕はいきそうな感じ。

「もしかしてそれで勃ってるの?勃ってるのにそんなに皮被ってのるのヤバいんだけど」

僕は興奮しながら「はい、マックスに勃起してます」と。

み「マックスでそれって超疎ちんなんだけど」

み「そんなチンチンよく女の子に見せられるね?恥ずかしくないの?」

僕「ごめんなさい」

み「その粗末チンチンどうしたいの?」

僕「シコシコするとこ見てほしいです」

み「じゃぁ粗末なオチンチンシコシコするとこ見てくださいってお願いしてごらん」

僕「粗末なオチンチンシコシコするとこ見てください」

み「じゃぁその皮被りのチンチン剥いてみ」

僕はゆっくりと皮を剥いた。

み「うわ〜どんだけ皮余ってんだよ、なかなか出てこないじゃん」

埋もれていた鬼頭が頭を出した。

み「う!臭そう!チンカスたまってんじゃね?」

僕「ごめんなさい、臭いです」

早漏の僕は鬼頭が剥き出しの故、もうすでに発車寸前。

自然とペニスをしごいていた。

み「誰がしごいていいって言ったんだよ!」

僕「ごめんなさ」

み「しごきたいの?じゃぁお願いしないと」

僕「チンポしごいていいですか?」

み「はいよく言えました、じゃぁ履いたパンツの匂い嗅ぎながらシコシコしてごらん」

僕はパンツの匂いを嗅ぎながら、人差し指と親指でペニスを挟んでシコシコした。

み「なにそのオナニーの仕方、ちゃんと握りなさいよ」

僕はペニスが小さくて握るとシコシコできない事、いつもこうやってオナニーしてると告げた。

み「情けないオナニーだね〜確かに握ったら全部隠れちゃうね」

みなの笑い声に、僕は今にもいきそう。

み「パンツ好きなんでしょ?私のパンツの匂いも嗅ぎたい?」

みなは足を広げて、真っ白な純白の下着を見せつけた。

次の瞬間僕は我慢できずに、何も言わずに発車してしまった。

み「あ!誰がいっていいって言ったんだよ?勝手にいってんじゃねーよ!」

僕「ごめんなさい」

僕が申し訳なさそうにしていると。

み「気持ちよかった?今度はもっと我慢してね」

僕は蚊の鳴くような声で「ありがとうございました」と言うのが精一杯だった。

み「また遊びにきてね」

そういって僕の初チャットは終わった。

それ以来、僕はチャットにやみつきです。

ゆずるさん、オンラインセックス体験談の投稿ありがとうございます。

みなさんがまた良い女性ですねー。
M気質な方には大満足なS女性、最高です。
最近ではオンラインセックスでSMを行う方も増えています。
普段は隠している性癖や好みも、オンラインだとさらけ出し易いんですよね。
ジュエルライブでは驚くほど美人な子が大勢いてビックリしますよね。
いつ覗いても常に大勢の女性が待機している、おすすめのライブチャットです。

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