熟女をこよなく愛する俺は、熟恋華で淫乱人妻とオンラインセックス

今回の「オンラインセックス体験談」は、シンジさん（26歳 男性 千葉県 無職）からの投稿です。

---

26歳の無職で独身です。

無職と言っても国家資格を取得するため、自発的に以前の会社を退職しました。

将来の夢に向かい黙々と頑張っている俺ですが、やっぱり合間の息抜きはどうしても必要。

そこで数年前からエロ通話アプリを利用して、熟年女とオンラインセックスをヤッテ今の自分を抑制するよう心掛けています。

今日も元気にテレエッチ

俺が使っているエロアプリが熟恋華。

登録している女性のほとんどが40代以上のヤリマン妻やオナニー好きな淫乱妻が集まっています。

とある週末の深夜。

勉強もひと段落し親も既に就寝中のため、熟恋華をコッソリ楽しもうと思います。

アプリに入り、本日のエロ熟女のプロフィールを物色。

…どいつもこいつもスケベそうな変態顔に映ってします。

綺麗顔で色っぽい女が気になりました。

年齢は56歳。

仮名Fさん。

お袋とそんなに年齢差がありません。

肉体は90、70、93…俺的には合格です。

いきなり音声やビデオでいきなり話するのも照れくさいからまずはメールを送ります。

軽く自己紹介的な簡単な文章を送り、その後数回のやり取りからさらに判ったこととは…。

…どうやら隣に旦那が寝ているみたいです。

多分俺の予想からすると、さっき夫にセックスを誘ったが相手にされず、仕方なくオナニーをおっぱじめることにしたが、やっぱり生の肉棒を見ながらオナニーをヤリタイと思い熟恋華にアクセスした…と思います。

シチュエーションがあまりにも素晴らしいため、早々に彼女をビデオ通話に誘ってみました。

悩ましい肉体を見ながら最高のビデオエッチが叶いました。

Fさんはあっさりビデオ通話を了承。

さっそくつなげるとプロフィール写真よりは更に年を取った感じで、お袋より上に見えてしまい困りました…

ただ、ほっそりとした顔はお袋よりは美人で気品も感じたので、今回はこれで我慢しようと思います。

因みにまだ顔しか映っていないので、肉体は皆目見当もつきません。

「こんにちは」

Fさんから挨拶を受けます。

「そんな大きな声で話して大丈夫ですか？」

「やっぱり怖いから部屋移っちゃった！」

そりぁそうかな…アダルトビデオみたいに嫁が隣でHな声で悶えていれば、普通旦那は気付くよな…。

Fさんはソファーへ腰掛けながら

「明日はお仕事ですか？私もお仕事なの…」

なんだか早くテレビ電話Hはじめて、早くイッテ早く寝よう…って催促されている様に感じた。

「そう、明日仕事です。ただあんまり眠れなかったから、オナニーでスッキリしようと思って」

いきなりこんなHトークから入れる熟女は久しぶりです。

「どう、私の今日のパンティ？」

オッ、もうスイッチが入ってきたみたい！

「スケスケじゃん！マン毛透けてるじゃん！」

「エー恥ずかしい…アン、何だか濡れてる…ねぇ見せて？」

こんなに展開が早いのも悪くない。

俺はパンツをおろし反りクリかえったチンポをFさんへ披露。

「ワー、スゴイ…旦那より大きい」

と言いパンティに手を突っ込みながら悶え始めるFさん。

ブラも外した。

ダラン…。

デカいのは事実だが、やはり熟年のオッパイ。

釣鐘型で乳首は既に真っ黒。

相当男に吸われ続けてきた歴史を感じとれる。

Fさんは乳首を引っ張りながらクリを直にいじり感じている。

「アーン、気持ちイイ…」

彼女の顔が結構エロいので俺のサオをシゴク速度も上がってくる。

「Fさん、舌を見せてください」

彼女はカメラに顔近づけ長い舌を巧みに動かす。

…あんな舌でフェラされたらひとたまりも無いような…と思い、俺も乳首を摘まみオナニーを見せ合います。

しばらくするとFさんの身体が微妙に震え出すのわかった。

「アー、イキそう…イク、イクー」

と叫び潮を吹きながら腰を宙に浮かせる。

突然イカれたので俺も慌ててフィニッシュ。

今までにない早い展開でFさんは俺に

「有難う」

と伝えるとこれでバイバイ。

終わってみると不思議な気分になったが、Fさんとはこれが最初で最後です。

でも、こんな簡単にリモートエッチが出来るとは本当にいい時代になったと思います。