お風呂場にスマホを持ち込んで、パイパン彼女とzoomを使ったオンラインセックス

今回の「オンラインセックス体験談」は、さむさん（49歳 男性 兵庫県 会社員）からの投稿です。

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彼女と半年間、遠距離恋愛をしている時、宿泊場所があまりにも僻地にあり夜やることもないと言うことで彼女としょっちゅう連絡を取ることになっていました。

遠距離恋愛ということもあり、かなり彼女も寂しい思いをしていたのかもしれません。

時折、エッチな気分になってしまうことがありました。

お風呂にスマホを持ち込んでZOOMでオンラインセックス

そんな時にお互いどちらからともなく、ZOOMを接続しながら、エッチなことをしようじゃないかという雰囲気になったのです。

私も彼女のお風呂にスマートフォンを持ち込んでお互いを映しながら会話をしていたのですが、少しずつ私が、「久々におっぱい見せてよ」などと冗談めかしてスタート。

彼女が少しずつそれに乗ってくるタイミングを見計らって、私自身もそれを見て興奮してしまったと言わんばかりに勃起をしてしまったペニスを彼女に画面越しに見せつけるようになります。

少し、子供じみているかもしれませんが、男女間でエッチをしたいときにこのようなやりとりがあるのは非常に新鮮であり、いかに大人の男女であったとしても、生で抱き合うことができないのであればこのような関係をぜひとも続けていきたいと思うのは致し方ないことだと思います。

次に私は彼女に対して、「全身を見たいからスマートフォンを固定して見せて。」などと言いながらスマートフォンを固定させて彼女を起たせます。

そして、いつも私が抱いている彼女の姿の全貌を目の当たりにします。

しかし彼女は最初は恥ずかしいのか乳房と股間を両手で隠しながら立っているだけです。

私もこの辺になるとかなり調子に乗ってきて、「今更隠してもしょうがないから全て見せて」とお願いしながら少しずつ彼女をほぐしていきます。

そうするとちょうど良い大きさの乳房とある程度お手入れをしたあそこの毛の生え際いが最高にいやらしさを増しています。

彼女に画面越しでエム字開脚をさせる行為に興奮

次に私が彼女にお願いしたのはエム字開脚です。

男性にとって好きな女性をエム字開脚させ、それもパンティーも履かない状態で開かせるのは最高の背徳感、そして女性を支配している感覚に陥ります。

彼女の恥ずかしい部分だけではなく全体を移すことによってさらにその言いやらしさを私は感じることができます。

結果的に、彼女にこのようなことを要求しているうちに私のペニスも勃起してしまい、彼女に対して「いやらしい姿を見せてくれたおかげでこんなに興奮してしまったよ」と言いながら自分自身でしごいている姿が恥ずかしくなってしまうほどです。

いつもであればこんなに勃起したペニスを見たとき彼女から積極的に手と口で慰めてくれるわけですが、それがないことが逆にストレスになると言う感覚も味わってしまいます。

パイパンにして欲しいというお願いを受け入れた愛おしい彼女

それでも、彼女とお風呂でこのやりとりを行った後、私自身が軽くお願いしたいのは、下半身の毛を全部剃った上でまたお風呂でこんなことできないかなと言う無茶な話です。

以前から、彼女にはいわゆるパイパンになってほしいと思っていました。

そして1週間後、また彼女とお互いにお風呂に入りながらこのようなやりとりをするとなんと彼女が私のオーダーに答えてパイパンになっていたのです。

この時には彼女の卑猥な姿だけではなく、私自身のオーダーを全てこなそうとする可愛らしさにさらに興奮が増し、私自身はその時点でペニスからガマン汁がこぼれるほどの興奮状態でした。

もちろん、彼女とはこのような難しい時期を経て、パイパンのあそこを愛撫できる日が来た時は本当に幸せな気分でした。

女性の股間をあんなに一生懸命可愛がって、なめまくったり、指で遊んだ事は後にも先にもありません。

あくまでもこんなお風呂で距離が離れたく中でのやりとりがあったからこその興奮だったと今でも理解しています。